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学校メッセージ

本日は、東京商科・法科学院専門学校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。この場をお借りし、本校の教育に対する考え方や紹介を含めご挨拶申し上げます。

本校は東京都千代田区にある、ビジネス・観光系、公務員、法律系の学科を設置している専門学校です。千代田区は、国の行政機関が多く集まる日本の中心地です。一方、本校の周辺「神保町」という街は少し雰囲気が異なり、書店・スポーツ用品店・楽器店が多く立ち並び、特に古書店については世界的にも有名な街と言われています。またテレビや雑誌でも頻繁に取り上げられるB級グルメの街としても知られており、本校へお越しの際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

このような街にある本校は、学術研究を教育の目的としている大学と違い、東京都の認可校として専門学校という特性を活かしながら、その時代の要請に合った学科コースを設置し、「職業教育」を実践してまいりました。

現在の教育環境は18歳人口が減少しているにもかかわらず、大学の数が増えており、学校さえ選ばなければ全員が進学できる、いわゆる「大学全入時代」と なっています。このような状況からか、「勉強目的や将来の自分を考えて進路を選択するというより、今の自分の学力で入学できる大学を安易に選択している生徒もいる」という高校の進路担当の先生方のお話もよく聞きます。

一方、本校に入学してくる学生は、将来の仕事や資格取得、公務員試験合格など各自それぞれの目標がある程度明確になっているように感じます。これは正に将来の自分に目標を設定し、その目標に向かって努力をしているからにほかなりません。大学教育にはない「仕事」という言葉を核に、設置する学科コースそれぞれの目標や特色に合わせ、1年次より「仕事を知る」「仕事に役立つ知識を身につける」「その仕事をするために必要な試験に合格する」という視点でカリキュラムを組んでおります。
 
東京には数多くの専門学校がありますが、その中から何を基準に学校を選択すればよいのでしょうか。その答えについて本校では「学習の進め方や指導方法」であると考えています。専門学校に進学したからといって、一時ならともかく、今までの学習方法を大きく変えることは現実的に難しいでしょう。中学校や高等学校 までの学びをぜひ一度振り返ってみてください。目標を達成するためには今までの自分の学びに近い学校を選択することが第一歩だと思います。「自分に合う学校」という視点です。

本校を卒業すればほとんどの学生が社会人になります。若年者の離職が社会問題となっている中、民間企業や公務員として単に就職するだけでなく、長くその仕事を続けていくためには、自分に合うという視点での選択眼が求められます。学校選択も同様です。自分の将来への道筋となる2年間をどのように過ごすかは、やがて始まる社会人生活で良いスタートを切ることができるかどうかにも影響してきます。

学校選択はとても重要です。ぜひ時間の許す限り「自分に合う学校かどうか」という視点でご覧いただければと思います。本校は最終学歴校として、学生を社会へ送り出す大きな責務があることを強く認識し日々の教育に当たっています。機会あればぜひ一度ご来校いただき、本校の考え方や学びの方法をご確認ください。教職員一同、皆様のご来校を心よりお待ちしています。

東京商科・法科学院専門学校 学校長
亀ヶ谷 覚